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小林理香さん (セラピストリーダー No. 1 / 1期生)

​施設担当:パーキンソン病友の会世田谷支部、ボンセジュール三鷹、グランダ東小金井

主な参加場所:「世田谷福祉センター」「ボンセジュール三鷹」「グランダ東小金井」

​プロフィール:

 2017年 2月、11月と二回渡米し、2009年 世界に向けてタンゴセラピーを広めた ワシントン大学セントルイス校での学術論文「パーキンソン病へのアルゼンチンタンゴの効果」の研究、発表者の一人である Madeleine E .Hackney PhDの「Teacher Training in Adapted Tango Group Classes for Older Individuals and those with Movement Disorders (Parkinson’s Disease)」修了。

 

 自ら ワシントン大学に数回 メールを書き、Hackney PhDとのコンタクトに成功、また 教授の論文の多くを日本語に翻訳したことから このコースの受講資格を教授から頂けたことは名誉であると思っております。この学びを生かし さらに研鑽を重ねながらタンゴの音楽、ダンスがより多くのパーキンソン病の方の心、脳、運動療法として、お役に立てて頂けるよう取り組んでいく所存です。

 

 来年 アジアで初の開催となる 世界パーキンソン会議(京都開催)への参加をも視野に入れて日本でのパーキンソン病タンゴセラピーの普及に一意専心して参りたいとも思っております。

パーキンソン病友の会での活動にご興味のある方は  ぜひご連絡頂けたら幸いです。

2014labordona@gmail.com (小林)

はちの助さん (セラピストリーダー No. 2 / 1期生)

施設担当:予定に合わせ随時担当

主な参加場所:「ボンセジュール三鷹」「木下の介護」「プラチナヴィラ小平」「黎明寮」「相生の里」

​       「北青山在宅サービスセンター」

​プロフィール:作成中

中川唯倫子さん (セラピストリーダー No. 3 / 1期生)

施設担当:予定に合わせ随時担当

主な参加場所:プラチナヴィラ小平、相生の里

​プロフィール:現役スポーツインストラクターです。タンゴセラピーでもみなさんが明るい笑顔になれるよう私もとびっきりの笑顔で活動を盛り上げたいと思います。好きな食べ物は、茶碗蒸しです。どうぞよろしくお願いします。

マルちゃん (セラピストリーダー No. 4 / 1期生)

施設担当:船橋・近畿ツーリズム内「タンゴセラピー」アシスタント講師(2016 / 6/1現在)

主な参加場所:月島「相生の里」

 

​プロフィール:作成中

一條 菊義(アキヨシ)さん (セラピストリーダー No. 5 / 2期生)

施設担当:予定に合わせ随時担当

主な参加場所:「ボンセジュール三鷹」「木下の介護」「プラチナヴィラ小平」「黎明寮」「相生の里」

​       「北青山在宅サービスセンター」

​プロフィール

<経歴>

88年〜’92年 アメリカ ニューメキシコ州、カンザス州に留学。

’93年 航空自衛隊入隊し、列線整備員として航空機整備を務める。

‘98年3月に5年の任期を満了し除隊、予備自衛官となる。 現在は予備2等空曹。

‘99年 サイン業の会社に就職。 アクリル加工や看板製作、施工などを半年経験した後営業部へ転属。

2015 年 9 月事業承継し代表取締役に就任。

<タンゴ歴>

2013 年 5 月にリンディーホップダンサーを紹介していただいたのをきっかけにスウィングダンスを知り、ブ ルースダンスのレッスンを数ヶ月受けるが、講師の都合によりレッスンが中断。 コネクションがタンゴと似ているのでどうかと勧められ、ズーハン&京子先生のクラスに参加。 以来ハマって週に 1〜3 回は踊っています。

<タンゴセラピー歴>

facebookの投稿で見て、なんとなく気になっていたところケニーさんが実際に活動されて いると知り研修に申し込んだのが始まりです。

<資格>

高所作業車運転、職長・安全衛生責任者、ゴンドラ、サプリメント管理士、(財)生涯学習開発財団認定コーチ、 剣道 4 段、銃剣道 3 段、小型飛行機操縦士、コミュニケーションマジック中上級、大型自動車、屋外広告士、 有機溶剤取り扱い、後施工アンカー 

亀井理恵さん (セラピストリーダー No. 6 / 1期生)

施設担当:予定に合わせ随時担当

主な参加場所:月島「相生の里」「北青山在宅サービスセンター」

​プロフィール:作成中

林由佳子さん (セラピストリーダー/No.7 3期生 / Cafetin de BuenosAires主宰)

関西支部長

施設担当:「甲子園」状況に応じて担当

主な参加場所:甲子園

 

​プロフィール:大阪にて、タンゴBar【Cafetin de BuenosAires】を主宰。アルゼンチンタンゴを中心に、様々なダンスカルチャーを広めるとともに、タンゴセラピーの活動を関西に広める架け橋となる。

日本アルゼンチンタンゴ連盟理事。

寒川久美子さん(セラピストリーダーNo.8 / 4期生)

​施設担当:グランダ神戸北野

主な参加場所:グランダ神戸北野

幼少よりバレエとピアノ、高校の頃よりジャズダンス、タップ、モダンダンス、声楽も始める。

8年ミュージカル活動をしながらNYへのダンス留学を重ねる。

 

1996年より芦屋・西宮を拠点に寒川久美子ダンスアートを主宰

バレエ、ジャズダンス、タップ、フラメンコを踊る

 

アルゼンチンタンゴは2012年より開始。2014年よりアジア選手権大会他へ出場。

現在、カルチャーや専門学校、老人施設などで指導する一方で、様々な舞台・ショーの振付を手がけている。

「タンゴセラピーは、明るく元気に!をモットーに、笑顔を沢山増やそうという気持ちでやっています」

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リリーさん(セラピストリーダー No. 9 / 4期生)

施設担当:木下の介護(金曜)担当

主な参加場所:木下の介護、ボンセジュール三鷹、ソナーレ浦和

​プロフィール
有料老人施設ショートスティにて介護職員をしながら
16年間プリザーブドフラワーアレンジメント教室運営、販売を行っています。

13年前に出逢ったアルゼンチンタンゴに魅力され、現在は旦那様とアルゼンチンタンゴ韓国大会、アジア大会 に参加。

2016年アジア大会サロン部門予選通過。日々アルゼンチンタンゴを高めるために練習中。
 大好きなアルゼンチンタンゴを通して私自身13年前に助けられた経験を生かして、タンゴセラピー活動に参加して沢山の方々との笑顔の花を増やして活き活きした人生を一緒に楽しんで幸せの花を増やしていきたいと思います♡

〜その他の資格〜

・ヘルパー2級

・プリザーブドフラワー芸術協会認定講師

・日本アルゼンチンタンゴ協会連盟認定オーガナイザー資格

齊藤 美奈子さん (セラピストリーダー No. 10 / 4期生)

施設担当:「木下の介護 小平」(土曜日担当)
主な参加場所:「木下の介護 小平」「プラチナヴィラ小平」「全国パーキンソン病友の 会東京支部 世田谷地区」「 リアンレーヴ小平弐番館」「水野記念病院」

【経歴】 幼少期をドイツで過ごし、大学在学中にイギリスに語学留学。 語学力を生かし外資系企業で企画・営業に携わっていたが、国際感覚に加え技術、科学に も明るいことを買われ、医療機器メーカに転身。 「ウェアラブル」と呼ばれている小型無線センサの開発の草分けとなった機器の開発に携 わり、その技術の臨床現場への導入のため、自ら運動解析、自律神経活動観察、心電図遠 隔モニタリングの実証実験等に携わる。

2010年にマイクロ・メディカル・デバイス株式会社を立ち上げ、同社の代表取締役に就任 (2017年に発展的解散) 現在は株式会社GM3に籍をおき、無線センサ機器開発や新規に医療分野の研究を始めよう とする企業へのコンサルテーションを行っている。

日本ダンス医科学研究会(JADMS)会員。

【著作論文】2軸加速度計を用いた夜間転倒警報システムの開発 第1報 : 寝返り,起きあ がり,立ち上がり動作の検討(第43回日本リハビリテーション医学会学術集会・共著者)

【タンゴセラピーとの出会い】

ドイツ時代の父の後任者だった方のお嬢さんが、日本人にはまだ珍しかったタンゴダンサ ーになってブエノスアイレスを拠点に活動なさっており、1998年にその方の日本帰国公演 を見に行ったのがアルゼンチンタンゴとの出会いです。 ずいぶん密着して踊るダンスだなと思った程度で、自分がやろうとは思いませんでした。

その後、社交ダンスにはまり、ここまでやるなら趣味を社会貢献にできないかと考えてい たところ、タンゴセラピーのボランティア募集記事をみつけ参加。 ペアダンスの特性をここまで生かせるボランティアがあるのかと驚きました。 運動解析や自律神経活動の研究の知識を、実践の場に生かせることにも惹かれ、タンゴセ ラピスト養成講座(第四期)を受講し現在に至っています。

 

高齢者のための活動に加え、今後はパーキンソン病や精神面でのサポートに関しても活動 分野を広げたいと考えています。

きょうこさん (セラピストリーダー No.11 5期生)

施設担当:予定に合わせ随時担当

主な参加場所:グランダ甲子園、グランダ神戸北野、グランダ菖蒲池

 

プロフィール

 

健康運動指導士

現在、カルチャー教室などで

身体を整える「コンディショニング」や

日常生活の姿勢や歩き方「YURUKU」の講師をしています。

 

いつまでも健康で過ごすために「歩く」ことが大切だと思います。

「歩く」ことで身体も変わり(健康になる)、心(気持ち)も変わります。

 

高齢者の方にも「歩く」楽しみを感じてもらえたらと

タンゴセラピーをはじめました。

 

タンゴセラピー活動に参加してまだ数ヶ月ですが、

車椅子の方が立とうとされたり、また立って踊る姿を拝見しました。

その姿は本当に素晴らしいです。

 

タンゴセラピーを通じて、皆様と共に「立ち」「歩き」、

そして「踊る」ことの楽しさを共有できればと思います。

 

どうぞよろしくお願いします。

京谷 完司さん (セラピストリーダー No. 12 / 5期生)

施設担当:グランダ菖蒲池

主な参加場所:グランダ甲子園 グランダ神戸北野

 

プロフィール:現在は個人事業主ですが9年間奈良でグループホームで認知症介護を経験 タンゴとの出会いは4年前 セラピストの藤田佳子先生の教室へ通い出したのかきっかけです。タンゴからタンゴセラピーを知りタンゴと前職の介護が結びつき 一気にタンゴセラピーの魅力にハマり 現在に至ります。人の喜ぶ顔を見るのが好き。 他のリーダーと共に 関西もタンゴセラピー良さを一人でも多くの方に知って貰えるよう広めていくのが目標です。どうぞ宜しくお願いします。

 

資格: 介護福祉士 ガイドヘルパー 認知症介護リーダー研修者 二種免許 調理師免許 河豚調理免許

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